かゆみやにおい、黒ずみもこれで解決!?デリケートゾーン専用せっけんの効果とおすすめ商品をご紹介! | NAKED.(ネイキッド)

かゆみやにおい、黒ずみもこれで解決!?デリケートゾーン専用せっけんの効果とおすすめ商品をご紹介!

Written by 土屋絵美

かゆみ、におい、黒ずみ―。
大きな声では言えないものの、デリケートゾーンにこうしたトラブルを抱えている人は案外多いのではないでしょうか。汗をかきやすい夏の季節はもちろん、生理中や厚着する寒い時期など、年間を通して気になるデリケートゾーンのトラブル。今回は、そんな繊細なお悩みに対応した『デリケートゾーン専用石鹸』について特集していきます。

INDEX

専用の石鹸があるなんて!デリケートゾーン専用ソープってどんなもの?

まだあまり日本人になじみのない印象の『デリケートゾーン専用石鹸』。ある調査によると、日本人女性の半数以上が「デリケートゾーンを一般的なボディーソープで洗っている」と回答。さらにデリケートゾーン専用の石鹸を使用している人は、わずか3.2%という結果が出ています。
(参考:2016年3月作成 サノフィ株式会社Lactacyd®冊子より)

このことからも、デリケートゾーン専用石鹸は日本人女性の間ではまだあまりポピュラーではないことが分かりますね。

デリケートゾーン専用石鹸とは、その名の通りデリケートゾーンに特化した洗浄剤のこと。一口にデリケートゾーン専用といっても、固形のものから泡タイプ、液体タイプ、クリームタイプ、またシートタイプに至るまで、その形状は様々です。どのタイプも、お肌にやさしい成分であることはもちろん、なかにはニオイの原因となる菌の殺菌力や、黒ずみを軽減する美肌効果に特化しているものなどもあります。

日本人は遅れてる!?海外では一般的なデリケートゾーン専用石鹸事情

海外のスーパー

前述の通り、日本ではまだ普及しているとは言い難いデリケートゾーン専用石鹸ですが、筆者の感覚では、海外ではこのデリケートゾーン専用石鹸は当たり前に使われているアイテムという印象。アメリカやヨーロッパを始め、アジアの国々でもその認知度は高めです。

様々なメーカーから販売されている専用石鹸は、香りもさまざま、パッケージも女性らしいフェミニンなデザインのものが多く、選ぶのも楽しいアイテム。持ち運びに便利なコンパクトサイズのものなら、親しい友達への海外旅行のお土産にもピッタリですよ。

かゆみやにおい、黒ずみにも効く?デリケートゾーン石鹸を使うメリットとは

女性

ところで、デリケートゾーン専用石鹸は普通のボディ用石鹸と何が違うのでしょうか。ここでは専用石鹸を使うメリットを考えていきましょう。

そもそもデリケートゾーンは、日常生活のムレや摩擦により“pH値”が高くなる(アルカリ性に近づく)といわれています。本来、外部からの防御作用のある“酸性”の層を持つといわれる皮膚。pH値が高まりアルカリ性に近づくと、必然的に酸性の層の持つ働きが弱まってしまい、皮膚上の雑菌が繁殖しやすい環境に。このことが、においやかゆみの大きな原因の一つになるようです。

肌はもともと弱酸性ですが、実はより酸性度が高いのが膣内。アルカリ性の石鹸はもちろん、たとえ中性である“水”でデリケートゾーンを洗ったとしてもそのpHバランスは崩れ、トラブルが起こりやすい環境になってしまう恐れも。些細なことで影響を受けやすいデリケートゾーンだからこそ、膣内と同様のpHで作られた専用の洗浄剤を使うことが大切なのですね。

なお、デリケートゾーンの黒ずみについては、残念なことに石鹸のみで解決するのは難しいといわれています。しかし通常の肌と同様、乾燥やターンオーバーの不具合はより深刻な黒ずみの原因になりますので、洗浄剤は肌にやさしく保湿性のある専用のものを選ぶのが黒ずみ対策には効果的といえそうです。

参照:
http://www.lactacyd.jp/know-yourself/the-vagina-and-its-environment

http://karadanokabi.jp/furufuru-joshido/result.html?s=2

https://www.elle.com/jp/beauty/g206879/bpi-darkspot18-0502/?slide=1

敏感肌でも大丈夫?!デリケートゾーンの正しい洗い方をマスター

石鹸

さて、専用石鹸を使うメリットがわかったところで、次は正しい洗い方をマスターしましょう。

ここまで読んでいただいた方ならもうお分かりだと思いますが、デリケートゾーンを通常のボディソープでごしごし洗うのはご法度!皮脂膜が傷つき、乾燥が進むと、最悪の場合状態が悪化してしまうことも考えられますよね。

デリケートゾーンの洗浄は、とにかくやさしく洗うことがポイント。スポンジやタオルなどを用いるか、ご自身の手でこすらずにそっと洗うことが大切です。

また、洗う際のお湯の温度にも気を付けましょう。極端に熱かったり冷たかったりすると、肌に余計な刺激を与えかねません。デリケートゾーンは、少しぬるいかな?と感じる程度のお湯で洗うのが理想的だといわれています。

お悩み別!市販のデリケートゾーン専用ソープ、勝手におすすめランキング♪

洗浄用品

ところで、こうしたデリケートゾーン専用石鹸はどこで手に入るのでしょうか。最近では、一部のドラッグストアや生活雑貨店などでの取り扱いも増えてきましたが、店頭で手に取り、レジまで持っていって店員さんの目の前で購入する、という行動に抵抗がある人も少なくないはず。そんなときは、インターネット通販が便利です。

以下にご紹介するものは、どれもインターネットで購入できるものばかり。筆者の独断と偏見で、お悩み別におすすめ商品をご紹介していきます!

  

○かゆみのケア

デリケートゾーンはムレや下着との摩擦などによってかぶれ、かゆみを感じることも多い部分。こうしたかゆみのケアには、肌へのやさしさはもちろん、保湿成分が含まれているものを選ぶこともポイントです。

  

1位「サマーズイブ フェミニンウォッシュ センシティブ」

http://summerseve.jp/about/index.html 
アメリカで約半分の市場シェアを誇るサマーズイブ。通常タイプもありますが、センシティブタイプは、弱酸性なのはもちろん、保湿成分を配合し、より敏感肌に対応した処方になっています。アメリカでは産後の妊婦さんにも愛用者が多いとか。デリケートゾーン石鹸初心者にもおススメの商品です。

  

2位「ラクタシード®」

 http://www.lactacyd.jp/homepage 
海外ではもっとも見かけることの多い印象のフランス発ラクタシード®。肌に負担の少ない天然由来保湿成分である乳清(ホエイ)と乳酸を配合した液体タイプの専用ソープで、pH4.5、pH5.0など、pH値のバリエーションが選べるのもポイント。品が良い香りで、洗い上がりも穏やかです。

  

○においをケア

デリケートゾーンのにおいの原因は、ずばり雑菌。においのケアには、消臭成分に加え、殺菌成分が効果的です。

  

1位「コラージュフルフル」

http://karadanokabi.jp/cfsp/index.html 
真菌(カビ)と細菌をダブルで抗菌できるという「コラージュフルフル」。泡タイプなので、泡立てる必要がなく、すぐに使える手軽さも人気の秘密。弱酸性の低刺激タイプながらにおいをしっかりケアしてくれます。

  

2位「ibizaソープ」

https://ibizabeauty.net/shopping/lp.php?p=wset&adcd=d9wgtopwsst 
ブラジリアンワックス脱毛専門サロンが開発に携わったというibiza(イビザ)ソープ。サロンに訪れるお客様のにおいに関するお悩みに応えるべく、デリケートゾーンのにおいに特化した商品が生まれたといいます。肌荒れやにきびを防ぐ成分も配合した、美肌効果も期待できる医薬部外品。

  

○黒ずみをケア

黒ずみの原因となるメラニン。下着や洋服などの摩擦などで乾燥した肌は、わずかな刺激でも大きな刺激と感じてしまい、肌を守るためにこのメラニンが多く生成されてしまいます。また、乾燥によりターンオーバー周期が乱れやすくなるので、肌にたまったメラニンの排出が滞ることも。デリケートゾーンの黒ずみには、質の良い下着やトイレットペーパーを使うこと、そして、ごしごしと洗いすぎないことがポイントです。

  

1位「ジャムウ・ハーバルソープ」
https://www.lovecosmetic.jp/stat_search/itcd90031_list3.html 
“ジャムウ”とは、インドネシアの女性たちに受け継がれてきたハーブなどの自然の植物などを調合したもの。人間の本来持つ機能に働きかけ、カラダを根本から健やかな方向へ導くといわれています。固形石鹸をしっかり泡立て、デリケートゾーンに3分間載せた後、洗い流します。動物由来成分やケミカルを使用していないため、泡立てるのが少々手間ですが、皮膚上の必要な皮脂まで洗い流す心配がなく安心。リピーターが多い商品です。

  

2位「デリシャスボディ ベアウォッシュ」

保湿成分ティーツリーオイル、甘草抽出末、ルイボスエキス、リンゴエキスなど、ターンオーバーを促し黒ずみに効果が期待できる成分を配合した商品。少量で泡立ちも豊か。使い続けることで徐々に黒ずみやにおいへの効果を実感する声も。

いかがだったでしょうか?
なかなか人には打ち明けられないデリケートゾーンのお悩み。まだまだ日本では認知度の低いデリケートゾーン専用石鹸ですが、使い始めるとその快適さにリピーターになってしまう人も多いとか。悩むくらいなら、一度使ってみる価値アリ!?ご自身に合ったアイテムを見つけて、快適な毎日を送りたいものですね。

土屋絵美

土屋絵美

ライター
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30代2児の母。日系航空会社、大手広告代理店勤務を経てシンガポールに移住。現地法人にて制作業務、ライティング業務に携わりました。帰国後はママのためのNPO団体事務局員兼フリーライターとして活動中。
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