サプリで話題の「エクオール」、早速トライしてみました! | NAKED.(ネイキッド)

サプリで話題の「エクオール」、早速トライしてみました!

Written by 立花あゆ

なんだか疲れやすい、眠りが浅い、肌荒れがするなど…なんだか不調を感じている人に朗報です。ゆらぎ女性に強い味方の「エクオール」がその不調を改善してくれるかもしれません。今話題の「エクオール」の魅力を紐解きます。

INDEX

最近よく聞く「エクオール」とは何?

「エクオール」という言葉、最近耳にしたことありませんか?最近注目を浴びている成分「エクオール」。一体それはどんなものなのでしょうか?

大豆には、大豆イソフラボンという女性ホルモンエストロゲンと似た働きをする成分が含まれていることは、多くの人に知られていますよね。だからこそ、私たち女性は納豆や豆腐など、大豆食品を積極的に食べるように心がけていたりすることも。

そのパワーの源が「エクオール」ということが最近の研究で明らかになり、今、美容業界を中心に大きな話題になっています。大豆食品を食べると、大豆イソフラボンの中の「ダイゼイン」が腸内細菌によって代謝され、「エクオール」に変化して体内に吸収されます。その「エクオール」が女性ホルモンに似た働きをしてくれるというのです!

参考文献:https://www.otsuka-plus1.com/shop/pages/equelle_lp_equol_b.aspx

「エクオール」の効果と摂取すべき理由

美人

女性ホルモンは20代後半をピークに40代を差し掛かる頃にはその値は半分以下になってしまうと言われています。女性ホルモンが減ると、肌のハリやツヤが失われたり、髪にコシがなくなったりも。さらに、気力がなくなったり、イライラしたり理由もなく落ち込んだりとメンタルにも影響があることもあります。それらの不調に「エクオール」はさまざまな改善作用があることが分かったのです。

  
● 1. 更年期症状の改善
● 2. 骨粗しょう症の予防
● 3. 皮膚老化の予防
● 4. メタボ予防
● 5. 抗酸化作用

といった私たちには嬉しい作用ばかり。更年期はまだまだと思っている方も、更年期について知っておいて損はありません。

先ほども述べたように、女性ホルモンは年齢と共に徐々に減少していきます。46〜55歳くらいに更年期を迎えると、女性ホルモンが急激に減少。このホルモン変化に体がついていくことができなくなると、さまざまな「不定愁訴」と言われる症状が現れるのです。

更年期というと、のぼせや発汗がポピュラーですが、頭痛、肩こりなどの症状を持つ人も。閉経までは女性ホルモンのおかげで病気や不調から守られていた体も閉経を機に、骨や血管の老化も進みやすくなってしまいます。代謝も落ちるため、これまでと同じ食事量でも肥満を引き起こすことも。
 
女性ホルモンは、血管をしなやかに保ち、動脈硬化の予防や内臓脂肪の分解をしやすくするなどあり、男性よりも生活習慣病の発生が抑えられていました。しかし、閉経以降は女性ホルモンの保護がなくなってしまうので、糖尿病や動脈硬化など生活習慣病のリスクが一気に高まってしまうと言われています。

また、更年期を迎えるとエストロゲンの急減によって骨代謝のバランスが崩れて骨の量が減少して、もろくなり骨折しやすくなることも。周りの50代の女性に話を聞くと「冬でも汗が止まらなくて一人だけ寒いのに半袖になっていて困った!」と言う人や、「全くやる気が起きなくてだるさが1年くらいずっと続いてたの…」という人、「イライラが止まらなくて夫にずっと八つ当たりしてた気がする」という人も。その一方、全く自覚がなかったという人もいて様々でした。

実は、そんな世代のこころとからだをサポートと言われているのが「エクオール」なのです。そのためには、エクオールは1日10mgが理想とされています。その量は豆腐が2/3丁、納豆1パック、豆乳1杯。によっては、なかなかハードルが高いかも知れません。

ショック!「エクオール」を作れない人もいるって本当!?

お腹を押さえる女性

大豆食品を毎日食べていても、残念なことにエクオールを生み出す腸内細菌は、すべての人の腸の中にいるわけではありません。エクオールを生み出せる人と生み出せない人がいるのです。その割合は日本人は約50%と言われてます。

日本人に2人に1人はエクオールを作れないことになります。それでも実は、約50%という確率は世界の中でも多いのです。昔から欧米人に比べて日本人は更年期の不調の訴えが少なかったり、骨粗しょう症の発症率が低いのは、大豆製品をよく食べることに関係があると言われています。日本や中国など大豆をよく食べる国々では約50%、大豆食の習慣がない欧米では20~30%に止まっているそうです。

エクオールが作れる人は、腸の中にエクオール産生菌がいて、大豆を食べるとその中のダイゼンが菌によって変換されてエクオールとなり、体内に吸収されます。一方、エクオールが作れない人は腸の中にエクオール産生菌がいなくて、大豆を食べても、ダイゼンはそのまま体内に吸収されます。特に20代はエクオールを作れない人が約20〜30%程度しかないという報告もあるように食生活の欧米化によるものだとも言われています。

検査でわかる!あなたは「エクオール」が作れる体?

尿検査

エクオールが作れるかどうかは簡単な尿検査でチェックできます。体内吸収されなかったエクオールやイソフラボンは体内にとどまらず、尿中に出てきます。前夜の夜に大豆を食べて、翌朝に採尿して尿中に採尿して、尿中にエクオールが出てくればエクオールが作れる人ということ。郵送で検査ができるソイチェックも販売されています。

というわけで、私もソイチェックを購入して検査してみました!
http://karadacheck.com/check-kit/soy-check/

届いたら、オンラインのマイページにログイン。前夜に納豆や豆腐を食べてから翌朝に採尿。検査は本当に簡単であっという間。採尿容器を封筒に入れてポストに投函すると1週間後にメールで検査結果終了が届きます。

ドキドキしながら開くと、「あなたのエクオール値はLevel.3 腸内ではエクオール産生菌が活動しています」との結果が!とりあえず作られている模様。でもLevel.5のとてもよく活動していますという値まではたどり着いていなかったので、意識して取ることが必要だという事実がわかりましたし、3,000円代でできるので一度検査してみる価値あり!です。

作れなくても大丈夫。「エクオール」のオススメサプリ

サプリメント

もし、エクオールが作れていないという結果が出てもがっかりする必要はありません。サプリメントで摂ることもできるそう。たとえエクオールを作れている人でも足りている人はごくわずか。なかなか毎日一定量の大豆食品を食べることって難しいですよね。だからどちらのタイプも大豆食品はバランスよくとりながら、サプリメントで補うことが効果的。最近、多くの婦人科の医師たちも注目しているそう。ただし、サプリメントはきちんと決められた容量を守ることが大切です。

エクオールに注目中の私が個人的にオススメのサプリメントをピックアップ。

  

1.大塚製薬「エクエル」

世界で初めて大豆イソフラボンを乳酸菌で発酵させたエクオール。1日とってほしいエクオール10mgを4粒で摂取できます。
https://www.otsuka-plus1.com/shop/g/g54071/

  

2.小林製薬

発酵大豆イソフラボンにブラックコホシュ、ヘスペリジン、テアニンなど女性にうれしい成分を配合。
https://www2.kobayashi.co.jp/products/0/54530.html

  

3.DHC 大豆イソフラボン エクオール

1日1粒で、小粒のタブレットが飲みやすいタイプ。
https://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=32780

  
サプリメントはまず続けてみることが大事。特に更年期症状を感じている人以外は、効果を感じにくいかもしれません。

実際、30代後半の私も将来のために大塚製薬の「エクエル」を朝晩2粒ずつ飲み始めて約3ヶ月。劇的に何かが変化することはありませんが、調子が悪くなる日がほとんどなく、特に夏バテもすることがなかったのはサプリのおかげもあるかも知れません。

通っている婦人科の先生にもオススメされたこともあり、将来への自分のカラダへの“投資”として、これからも飲み続けていくつもりです。年齢と共に女性ホルモンが減るのは仕方のないことだけれど、できるだけそれに左右されずにキープしていたいですもんね。

立花あゆ

立花あゆ

ライター
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大学卒業後、出版社勤務を経てフリーランスライターへ。雑誌「CLASSY」「AneCan」「ビーズUP」などの美容ページを担当。現在は雑誌「VERY」やフリーペーパー、書籍のライティングなど、美容はもちろん、インタビューや読み物ページも担当。
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