正しい測り方でサイズアップする人多数♡ 基本のブラ測定を見直してみよう! | NAKED.(ネイキッド)

正しい測り方でサイズアップする人多数♡ 基本のブラ測定を見直してみよう!

Written by NAKED編集部

女性は成長期に入るとバストが大きくなるためブラを着用します。
しかし、初めてのブラを下着専門店などできちんとサイズを測って購入せず、言われたままのサイズを着用していませんでしたか?
そしてそのまま着用しているうちに、サイズがあわなくなり、結局は自分でワンランク上のサイズを選ぶ、といった方も多いのではないでしょうか。
  

ワコールの調査では、女性の約71%がサイズを勘違いしているうえに、その中でも約54%の方がサイズの小さいブラを着用しているという結果が出ています。
正しい着用方法やバストサイズを知ることで、綺麗なボディラインを作りバストサイズをUPできるといったメリットがあります。
今回は正しいブラのつけ方・ブラサイズの測り方、ブラの選び方についてお話していきます。

INDEX

サイズの合わないブラは危険がいっぱい!

驚く女性
  

ブラを購入する際、毎回サイズを測らずだいたいのサイズで選んでしまっていませんか?
また肌触りやバストアップ効果を優先し、多少苦しいのを我慢してしまっている、なんて方もいるのではないでしょうか。
しかし、正しいブラの付け方を把握し、ブラサイズを測ってから選ばなくては、気付かないうちに体に次のような悪い影響を与えてしまうことを知っている人は少ないようです。
  

・リンパの流れや血流が悪くなる

バストの大きさや形は人それぞれですし、ブラもデザインや補正効果などによって締め付け感や肌触りが異なるため、自分のバストにピッタリとフィットするものを探すのは難しいです。
特に体が細い割に胸が大きい人は正しいサイズを見つけにくい傾向にあります。
下着の専門家の間では、サイズの合わないブラのワイヤーがバストに大きなストレスを与えると指摘されています。
バストのストレスは実際に不快感があるだけではなく、ワイヤーの締め付けによってリンパや血液の流れが悪くなり、バストの成長を妨げてしまう可能性があります。
  

・炎症や嚢胞の原因になることも

自分のバストに合わないブラを長期間使用することで、バストに炎症を起こすリスクがあるといわれています。
また炎症から嚢胞ができてしまうケースや、肩・背中・胸に痛みが出てくるという可能性もあります。
  

・胸に大きなダメージを与えてしまう

サイズの合わないワイヤー入りのブラなどは、バストを締め付けることで血行が悪くなって息苦しさを感じ、胸にある靭帯にダメ―ジを与えてしまうため胸が垂れ下がってしまう可能性があります。
  

・肩を痛め胸が垂れる

サイズが大きすぎるときに起こることが多いですが、バストが垂れてきて肩の筋が痛んでしまう原因になります。
これは長期間サイズの合わないブラを着用することで、バストがブラに合わせようとした結果起こってしまいます。
また、ストラップを短くしてしまうことで、アンダーベルト部分が引き上げられてしまうため、バストが垂れる原因になることがあります。

このようにサイズの合わないブラを長期間着用していることで、自分では気が付かないうちにバストにストレスを与えてしまい、体調不良やボディラインの崩れといったことを引き起こす可能性があります。
自分の正しいサイズを知り、きちんとバストにフィットするブラを着用することで、体への悪影響を防ぎ、きれいなバストラインを作ることができます。

ブラの付け方はもちろんのことですが、ブラのサイズの選び方自体が間違っていると体にこれだけの悪影響が及ぶのですね。

ブラのサイズあってる?チェック方法と正しいつけ方・選び方

ブラジャーを選ぶ女性
  

ブラのサイズがあっていても、正しいつけ方・選び方をしていないとサイズが合っていないのと同じようにバストにストレスを与えてしまい、垂れる原因になってしまいます。
まずはブラを着けているときに、次のような状態になっていないかチェックしてみましょう。
  

・体を左右にひねったときにブラが浮く
・両脇を振ることで脇部分に胸の肉がはみ出る
・両手を上にあげるとブラが一緒に上に上がる
・両肩を回すことでストラップが肩から落ちてしまう
・ジャンプしたときの胸の揺れが大きい
・前かがみになったときに、ブラの背中部分が上に上がる
  

上記の項目でどれかひとつでも該当するのであれば、これからご紹介する正しい付け方でブラを着けてみましょう。
  

【ブラの正しいつけ方】

1. ストラップに腕を通してから上半身を前に軽く倒して、ワイヤー部分とバストの底辺ライン(バージスラインと言います)を合わせます。そしてその姿勢を維持したままホックを留めましょう。

2. 前かがみの状態のままで、ストラップの付け根を少し浮かせます。そしてバスト全体を、ストラップをつかんでいる手と反対の手で包み、脇のほうから中央にぐっと寄せてカップ内に収めて形を整えます。

3. 左右のバストをカップ内に納めたら、上半身を起こしストラップの長さを調整しましょう。ストラップの長さは、体とストラップの間に人差し指がスっと入るくらいがちょうどよいとされています。
  

朝はどうしても忙しくなってしまうため、ブラを着けるときもバストの形などをあまり気にせずパパっと着用してしまいがちです。
しかし、焦らずゆっくりと正しい付け方で身に着けることで、胸が垂れる、あるいは胸にストレスを与えて体に悪影響が出るのを防ぎつつ、きれいなボディラインをつくることができます。

正しい付け方でブラを着けたら、もう一度先ほどのチェックを行ってみましょう。
正しい付け方でもカップが浮いてしまっている、ストラップのズレや胸が大きく揺れるなどといった状態であれば、サイズそのものがあっていないということです。
正しいサイズの測り方・選び方を実践し、自分の適性サイズを知ってピッタリとフィットするブラを購入し、着用するようにしましょう。

その測り方、間違ってるかも?!自分でサイズを測る方法・選び方

メジャーを持つ女性
  

ブラのサイズがあっているかのチェック方法の項目以外にも、次のような状態だとサイズがあっていません。
まずはブラを着用した状態で鏡を見て、次のようになっていないかチェックしましょう。

・上から見るとカップの先端部分が余っている
・上から見るとブラの前中心部分が浮いている、胸にワイヤーが食い込んでいる
・腕を上げたときに横から見ると後ろが上にあがってしまう
・横からみるとブラのアンダーが食い込んで背中やお腹の肉がはみ出している

どれかひとつでも該当するものがあれば、正しいサイズを測って自分のサイズを知りましょう。
正しいバストサイズを測るためには、次のポイントに注意しましょう。
  

・トップバストの位置

バストサイズを測るときのトップバストは、乳頭がありバストで一番膨らんでいるところです。少し下がり気味なバストや大きめのバストは手で持ち上げ、ブラを着けたときに近い状態で測定します。
  

・アンダーバストの位置

アンダーバストはバストのふくらみのすぐ下です。ブラを着けたときのことを考え、少し引き締め気味で、着け心地のよい位置を確認して測定します。
  

・上手に測定するコツ

バストサイズを測定するときは、力を入れずにまっすぐ立ちます。両足は閉じて背筋を伸ばした状態で、水平に測定することが重要です。そのためメジャーが斜めになってしまわないよう、鏡で確認しながら測定するのがポイントです。
また、「緩すぎずかつしめすぎない」という点を心掛けることで、バストにストレスを与えないピッタリサイズのブラを探しやすくなります。

友人や姉妹に手伝ってもらってもキチンと測定できないような場合には、下着専門店などのビューティアドバイザーに相談してサイズを測ってもらうことをおすすめします。

やっぱりプロに聞くのが一番!お店フィッティングのメリット

下着ショップ店員と話す女性
  

実店舗で販売を行っている下着メーカーでは、ビューティアドバイザーの資格を持っている店員が在籍していることが多く、資格を有していない場合でも正しいバストサイズの測り方などを把握しています。
そのため自分でバストサイズをキチンと測定するのが難しい場合には、お店でフィッティングを受けてみましょう。
サイズを測るだけでなく、正しいブラの選び方なども伝授してもらうといいですね。
お店でのフィッティングのメリットには次のようなものがあります。
  

・正しいバストサイズを知ることができる

お店でフィッティングを行うときは、まずは正しいサイズを測ります。正しいサイズの測り方を知り、現時点でのバストサイズを知ることができます。
  

・バストアップッできる可能性が高い

ワコールの調査では、日本人女性の約54%もの人が正しいサイズよりも小さいブラを着用しているという結果が出ています。
実際にお店でバストサイズを測定してもらうことで正しいサイズを知り、2サイズアップすることも珍しくありません。
  

・自分にピッタリのブラを教えてもらえる

下着専門店やメーカーの実店舗での測定なら、自分のバストの形や普段の生活習慣などからピッタリのブラを教えてもらうことができます。
  

・正しいつけ方を指導してもらうこともできる

ブラはサイズが合っていても、間違った着け方をすることでバストにストレスを与え、バストが垂れる、あるいは肩こりなどの症状を起こしてしまいます。
そのため実店舗でのフィッティングのときは、ブラの正しい着け方を指導していることも多いです。
  

・綺麗なボディラインを作れるようになる

お店で正しいバストサイズを測定し、正しいブラの着用方法を教えてもらうことで、きれいなボディラインを作ることができます。
加齢でバストトップの位置が下がってしまうのは仕方ないとあきらめている人がいますが、正しい着け方をするだけでバストトップの位置は上がります。
また、バストトップの位置が上がることによりウエストとバストの差が大きくなるので、気になる脇腹などをすっきりと見せることができます。
その結果、今までよりほっそりとした体形に見えることが多いです。

このようにお店でフィッティングを行うことで、正しいバストサイズを知り、正しく着用することできれいなボディラインを作ることができるという大きなメリットを得られるのです。
バストトップの位置が下がり気味という人やボディラインの崩れが気になる人は、お店でフィッティングを受けてみることをおすすめします。

日常的なチェックで、常にぴったりなサイズのブラを選びましょう♡

笑顔でOKサインを出す女性
  

女性にとって長い付き合いになるブラジャーはなくてはならないものですが、ブラの選び方や付け方を間違えることでさまざまなデメリットが生じてきます。
ボディラインの崩れだけでなく、血流が悪くなり肩こりの原因にもなるため、常にバストにフィットする自身の最新サイズのものを着用するようにしましょう。

鏡などを使って自分でチェックし、大丈夫と思っていても、周囲の人からサイズがあっていないと指摘されることも珍しくありません。
自分で正しいサイズを測定できない・サイズがあっているのか不安という場合には、下着専門店やメーカーの実店舗で、フィッティングを受けることで、自分の正しいサイズを知り、最適なブラをおすすめしてもらうことができます。き
ちんとサイズのあったブラを着用し、健康できれいなボディラインを作りましょう!

鈴木絢子

鈴木絢子

美容家、女性マーケティングライター
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「育乳に役立つブラ」や、「寝ている間に垂れるのを防ぐナイトブラ」など様々な機能性ブラが出現し、しのぎを削る昨今。
ブラの選び方次第では、別人のような美乳をゲットできると言っても過言ではありません。
豊胸サプリを飲んだり、実際に豊胸手術を考えたりせずとも、ブラひとつで美ボディを手に入れられるなら安いものです。

本文にも説明がある通り、サイズの合わないブラをしていると様々な弊害が起こります。
私自身もそんな話を聞いてから、急いで新調しに行った経験が。早速計ってみると、普段よりもワンサイズアップした経験がありました。
たかがブラ、されどブラ。やはり毎日長時間にわたり肌に密着させるものだからこそ、大人の女性としてはサイズ感以外に素材にもこだわりたいですね。
是非、一度フィッティングに訪れて、自分のバストのポテンシャルを探ってみてはいかがでしょうか?

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NAKED編集部

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