即効性のある顔痩せマッサージでむくみ、頬骨、二重あごを撃退! | NAKED.(ネイキッド)

即効性のある顔痩せマッサージでむくみ、頬骨、二重あごを撃退!

Written by NAKED編集部

顔がむくんでパンパン、頬骨が年々出てきてエラも張ってきた、息苦しいほどの二重アゴになっているなど……顔に関する女性の悩みは尽きないもの(涙)。しかし、実は自分の顔が大きいなどの悩みを持っている人ほど、まだまだ顔をすぐに改善できる可能性は高いのです!
  

なぜならすべての原因のほとんどがむくみに直結しているから。むくみが起きる原因と、悩みのタイプ別に起こりやすい症状、悩みを1週間で解消してくれる魔法のような即効マッサージ方法などをご紹介。マッサージでむくみを解消して、輪郭を加工アプリに頼らなくてもOKのばっちり小顔を手に入れてみませんか?

INDEX

塩分や水分だけじゃない!主なむくみの原因5つ

顔のむくみを気にする女性
  

顔のむくみの原因は主に5つ。当てはまるかどうか、ぜひチェックしてみてください。
  

1)塩分の摂りすぎ

むくみの原因としてよく挙げられているのが塩分の過剰摂取ですが、これは体内の水分を保つために塩分が大きく関係しているからです。人間の体は60%が水分だといわれていますが、もしも塩分を必要以上に摂りすぎてしまった場合、体内で塩分を調整するため余分に水分を吸収してしまいます。

濃いラーメンを汁ごと飲み干すなどの塩分の濃い食事をしてしまうと、塩分の過剰摂取により体が水分を多く取り込み、体液が増えて血管内に水分増加、ついには毛細血管から水分がしみ出しむくんだ状態になるということです。
  

2)水分不足によって出る脳からの指令

矛盾するように感じられる人もいるかもしれませんが、水分が体内で不足していてもむくみは発生してしまうそう!身体は水分不足に陥ったとき、脳が水分を細胞に溜め込むよう危険信号を送るからです。その結果、身体が水分を貯めこんでしまい、むくんでしまいます。

体重×30mlが1日に水分摂取量の目安となるので、50kgの人であれば1.5Lは飲むように心がけてみてください。逆に言うとそんなに1日に水分を摂取していないという人は、水分不足からむくみになっている可能性があります。
  

3)カフェインやアルコールによる脱水症状

むくみを取りたいのであれば水分を流すことも大切です。しかし、あまり利尿作用のあるカフェイン系の飲み物は水分不足の解消にはなりませんし、脱水症状を引き起こしてしまいます。コーヒーを1日何杯も飲んでいるから大丈夫!と考えている人は要注意。むしろ、コーヒーの飲みすぎにより起きる脱水症状が、むくみを発生させる原因となっています。

飲み会の次の日の朝、顔のむくみがひどくなるという経験をした人も多くいることでしょう。それはアルコールにも利尿作用が含まれており、身体の中の水分が出てしまうからです。カフェインだけではなくアルコールを飲んだときは必ず飲んだ分と同じ量の水分を補給し、身体を脱水症状から救ってあげてください。
  

4)糖質の過不足

糖質も実はむくみと大きく関係しており、不足していても過剰な状態でもよくありません。糖質を含む炭水化物は水分を吸収する性質があるためです。小麦粉に水を入れるとよく吸収しますが、体内でそれと同じような状態になり、しかも実際に食べた炭水化物の量以上の水分を吸収して膨れ上がることになります。糖質は1gで3gの水分を吸収するからです。

では糖質制限を行えばいいかというとそうとも限りません。炭水化物が足りな過ぎると水分を身体に留めておくことができず、身体が脱水症状になってしまうからです。前述のとおり、脱水症状が起きると脳から指令が下り水分を身体に溜め込もうとしてしまいます。

糖質を過不足なく摂取するためにも、糖質をゆっくりと吸収できる食事スタイルを心がけ、1日の摂取量を体重などに合わせて50~100g程度にすることが大切です。糖質が原因とるむくみが解消されていきます。
  

5)老廃物の肥大化

むくみは血流だけではなくリンパの流れが悪くなってしまうことにより発生します。リンパの流れが滞ると老廃物も溜まっていくからです。この老廃物が肥大化した状態は顔を大きく見せてしまいます。

顔に老廃物が溜まりやすい人はエラが張っている状態であることが多いです。どんなに健康な食事をしていても、エラの部分の咬筋に負担がかかってしまっていると、血液やリンパの流れが滞ってしまいます。

硬いものを噛むことが多い、あるいは片方だけで噛む習慣がある人は、特に咬筋への負担が大きいです。鏡を見るときにエラが出ていないかどうか、食事のときに偏った噛み方をしていないかどうかチェックしてみてください。

むくみ、頬骨、二重アゴ…顔の悩みはタイプに分かれている!

顔の悩みは大きく分けて4つのタイプに分けられます。顔のむくみがひどい人は顔が腫れているような症状が、たるんでしまうタイプは二重アゴの症状が出るなど、それぞれのタイプによって出がちな症状を見ていきましょう。
  

●「むくみ」タイプ

顔が大きく見えるだけではなく、全体が腫れているようにパンパンであればむくみタイプと言えます。特に朝起きたときなど、むくみが出やすい時間帯に腫れている感じがあればこのタイプです。

常にむくんでいる人は既に顔全体がずっと肥大化状態となっており、気付きにくいかもしれません。わかりやすい部分は目の部分なので、目が腫れぼったい場合はむくんでいないかどうか疑ってみてください。

さらに息苦しさを感じたりする場合は最悪の場合、窒息という怖い事体が考えられるので病院の受診が必要なレベルです。唇やのどが腫れてくる、皮膚にかゆみや赤みがでてきたなどがあると危険信号なので、見逃さないようにしましょう。顔だけに症状がある場合はまだしも、手足や体重など他にも明らかな異常が現れている場合もありますが、その場合は別の病気が隠れている可能性もあります。
  

●「ゆがみ・コリ」タイプ

自分の顔が左右対称になっているかどうか確認してみたとき、どちらかが吊り上がっているということはありませんか。もしも右の口端が左よりも上がっている、眉の高さが違うという状態であればそれはゆがみ・コリが原因かもしれません。

また、歯をよく食いしばっている、または寝ている間に歯ぎしりをしているといった症状がある人も、ゆがみ・コリタイプです。食べるときに片方だけで噛む癖がある人や、横向きで寝る癖がある場合もゆがみ出ている可能性が高く要注意となります。これらのクセは左右の筋肉に差をもたらしてしまうので、ゆがみ・コリの原因、ひいては頬骨やエラが出るなどの症状を引き起こしてしまいます。
  

●「たるみ」タイプ

頬が垂れ下がっている人はたるみタイプだと言えます。症状としてはほうれい線が出やすいので、まだ若いうちからほうれい線が出ている人は頬のたるみのせいでなっていないかどうかよく見てみましょう。たるみの原因としてよく言われているのが表情筋の衰えなので、表情筋関連の筋肉が凝っている人は既にたるみ予備軍です。

顔全体が年々長くなってきたという症状がある人も、頬のたるみが原因であることが考えらえます。また、口角が下がっていたら口ではなく頬がたるんでいるからかもしれません。舌を出したときに口角を上げた状態でキープできるかどうか試してみて、できなかったら頬のたるみである可能性が高いです。
  

●「脂肪」タイプ

むくみタイプもそうですが、脂肪タイプも体重の増加という症状が出てきます。そして脂肪タイプによく見られるのが立派な二重アゴです。脂肪タイプは姿勢が悪いことも多く、首の後ろの筋肉が縮みさらにアゴが下に引っ張られているので、顔が下にどんどんたるんでくるという症状をもたらしてしまいます。特にデスクワークで1日中パソコンと睨めっこして猫背になっている場合は、首の周りのリンパの流れが滞り、老廃物がうまく流れず脂肪が溜まっていきがちです。

脂肪タイプはダイエットをすると顔の脂肪も落ちていく人が多いです。しかし、顔は脂肪が落ちづらい箇所でもあるので、ダイエットで顔が痩せなかったからといって必ずしも脂肪タイプではないとは言い切れません。もしかしたら脂肪が筋肉と共に固まってしまい、落とせない状態になっている可能性があるからです。脂肪の塊がる場合は、頬をつまんだときにその肉質が硬いかどうかで分かるので、自分でつまんで確かめてみてください。

即効!顔痩せするためのマッサージや対処方法とは

フェイスマッサージをする女性
  

即効性の顔痩せマッサージをするにしても、自分に合ったタイプのマッサージを施す必要があります。ここではむくみタイプはリンパを流してあげるマッサージなど、タイプ別に行える簡単かつ即効で実感できる方法をご紹介します。
  

●「むくみ」タイプ

むくみを取り除いてあげることで顔がほっそりするタイプなので、リンパの流れをよくすることですぐに顔痩せ効果を感じることができます。クリームやジェルを用意し、できれば毎日行ってあげると老廃物が溜まりにくい状態に導くことが可能です。

1) 指2本を使って首をつまみ、鎖骨の方向に老廃物を流してあげます。
2) フェイスラインをつまんで耳たぶのほうに老廃物を流します。
3) 目や鼻、頬周辺も同様に耳たぶへと流してあげてください。
4) 最初と同様に首のリンパを鎖骨方向に流してあげます。

マッサージは左右同時にではなく片側1分半ずつやり、朝晩2回行います。コツとしてはマッサージをする前にコップ1杯の水を飲んでおくことと、クリームはたっぷりと塗って滑りやすくしておくことです。
  

●「ゆがみ・コリ」タイプ

ゆがみ・コタイプに多いのが、頬骨が出ているタイプとエラ(咬筋付近)が張ってしまっているタイプです。そのためマッサージは頬骨やエラを引っ込めるマッサージを行うと、即効で顔痩せを実感できます。
  

・頬骨を引き締めるマッサージ

1)頬骨と側頭骨のへこんでいる部分を探してください。
2)手のひらの下の盛り上がっている部分で、へこんでいる部分をグリグリと内側に押し込みます。

コツは気持ちいい程度の圧でマッサージすることです。左右同時に行い、1日3分間実施するだけでも頬の出っ張りが違ってきます。
  

・エラを引き締めるマッサージ

1)まずは頬骨を真上からタッチして、グリグリと1分半程度押し込みます。
2)次に、噛みしめていたときに出っ張る咬筋の部分を探してタッチします。
3)咬筋を確認したら手の腹を使い、上に向かってジグザグとほぐしていきます。

片側だけではなくこれも両側同時に1分半行います。このとき痛みを感じる人は凝り固まっている状態なので、長めにほぐしてあげてください。即効性はありますが、凝りにくくするためには定期的にほぐしてあげることが大切です。また、硬いモノばかり食べている人は食べるのを控えるなど、顎を鍛え過ぎないよう心掛けることもポイントです。
  

●「たるみ」タイプ

たるんでいる場合は、表情筋をリフトアップさせるために必要な側頭筋の凝りをほぐしてあげると、即効で顔が違ってきます。

1)耳の上部から1cm程度の部分にある側頭筋を、指4本の腹でタッチします。
2)指をこきざみに動かしながら、上に向かって押して揉みほぐしていきます。

コツは側頭筋が凝っている硬いところを見つけて集中してほぐすことです。約1分半~2分程度行ってください。まずは片側をやってみて、マッサージをした方の目だけが上がっていたら成功です。
  

●「脂肪」タイプ

脂肪を流すためには顔だけではなく、全身の血流をよくしてあげると顔もサイズダウンが早いです。マッサージは全身の血流をよくするタイプを行うと即効性が得られるので、凝り固まりやすい肩甲骨にアプローチできるマッサージをしましょう。

1)パスタオルをクルクルと巻いて丸太状にしてください。
2)寝転がったときに背骨の真ん中にくるようバスタオルを置きます。
3)仰向けになってバスタオルの上に寝ます。
4)両手を肩の真横、水平よりもやや上に広げておきます。

これだけで肩甲骨がほぐされていき、血流がよくなってくるのが分かるはずです。初めは痛いかもしれませんが、3分~5分仰向けになっていてください。血流がよくなると同時に顔の老廃物も流れるので、すぐにフェイスラインがスッキリとします。

このマッサージはさらに肩甲骨を正すことにより猫背やストレートネックも解消してくるなど、小顔効果だけではなくさまざまな効果を発揮してくれます。寝ているだけでポカポカと温かくなってきたら、全身に血液が回ってきた証拠です。他にも血流をよくするための食事を心掛けるなど、身体を冷やさないようにすることが大切です。

日頃の小さなケア次第で、顔は見違えるほどスッキリする!

ストレッチをする女性
  

顔の気になる部分に気付いたとき、年のせいだとせずまずはむくみから取り除くようにしましょう。むくみは塩分だけではなく糖質の過不足、老廃物の滞り、脱水状態でも起こってしまうので、この原因を取り除くと顔の悩みは解消されていきます。

さらに噛み癖や寝る向きなどの習慣を見直すだけでも顔痩せは可能です。そして自分のタイプに合わせた簡単で即効性の高いマッサージをすれば、自分の顔の変化に気付き始めるはず。気が付いた時にすぐに実践する、毎日決めた時間にほんの少しでもマッサージを行うなど、コツコツとケアすることで、意外にもあっさりと顔の悩みは解消されるかもしれません!

NAKED編集部

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